初めての大連

もはや初めてとはいえない回数になりました。
大連で見たことや感じたことを
まとめます。
文化ギャップをはじめとして
興味深いことが多い日々です。
笑いを取れるかは通訳次第!?
かなり以前だったが、ふと思い出したことがあった。

それは、中国人と日本人では笑いのツボが同じかどうかだ。

日本人で面白いと感じたことが中国人でも面白く感じるのか
疑問に思ったことがある。

私は軽い冗談が好きで
そこで、当時ある学校のPC(Excel)勉強会にて
ちょっとした冗談を言ってみた。

ただそこの勉強会は通訳を介して行うので私は通訳に言った。

「何か質問があったら何でも聞いて下さいね。ただしプライベートは
だめですよ」

当時一緒に参加した日本人の方は笑っていた。
(ふむ、狙い通り!では中国人は?)

だが、中国人の学生たちは無反応というか、その前に通訳が困っていた。
通訳曰く「えっ?プライベート?なんか関係あるの?」と。
(あらら、、)

というわけで、通訳で止まってしまい学生には伝わらなかった。
そして学生たちは、なぜ通訳が訳してくれないかわからないまま
超冷静沈黙モード。



あの空気は今でも忘れない。いや、忘れられない。。。

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| その他中国関係 | 15:18 | comments(0) | trackbacks(0)
在日中国人学生の日本語レベル
先日、10人程度の中国人の学生に30〜40分のミニ講演を行った。

専門学校の学生で、その学校の先生から
知り合いの方を通じて依頼を受けた。

内容は私が中国人と一緒に仕事をしていることで
起こった問題やその対応、日本語の表現などについて行った。

ただ事前に学生の日本語レベルを確認していたわけではなかったので
少し心配だった。

始まってすぐに「日本語はどのくらいできますか」、
「日本語検定は何級ですか?」などと聞いてみると
気まずそうに誰もが下を向いてしまった。
う〜ん、ちょっと嫌な予感。。。


私は人数が少ないと学生に問いかけを行いながら話をする。
はじめに肩慣らしで日本で多い苗字ベストテンをしたら
学生のみんなは結構知っていし、答える。
これならということでいつものペースで進めたのだが、
ほとんどの学生が私の日本語を理解していた。

彼らが日本に来てからどれくらい経過しているのかわからない、
また日本語検定は日本人でも難しいと思える問題や
実務的でない言い回しもあるから、
日常会話レベルでは十分なスキルを持っていることに驚いた。

既に大半がアルバイトしているようで、
日本語は日常会話なら理解できているのだろう。
何より机上で学ぶだけでなくアルバイトをしていること自体で
得られる経験も大きいと思う。

中国で講演した学生と比べ理解力は在日の学生の方が高い。
ある意味当然だが、その開きが大きいことは驚いた。

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| 日本での出来事 | 15:01 | comments(0) | trackbacks(0)
大連企業とのクラウド化は可能なのか
表題について最近クラウド化という言葉を耳にするので
思うことを書いてみたい。

クラウド化を大連企業とやることは可能だと思う。
というか、絶対できる。
ただしリアルタイムな業務については慎重になる必要があると思う。

先日、超有名なIT企業のサービスを利用していたが、
通信障害を起こして作業が一時止まってしまった。

超あせった。厳密にいうと超困った方が強かった。
幸いなことに寄り道をすれば回避できるような作業で事なきを得たが
このときの経験がいい教訓となっており、2重、3重の回避策を
とるようにした。

ただし回避策はこちら側で練る必要があると思う。
というのも個人(会社)的にもそのほうが安心できるから。



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| 中国とビジネス | 01:33 | comments(0) | trackbacks(0)
日本語の本当の意味を理解する通訳のありがたさ
日本語しかできない私は通訳の能力が仕事の出来に影響される。

大連に行っても私は日本語メインにして話す。
ビジネスの話になると100%日本語で話す。
その理由は素晴らしい通訳がいるからである。

これまで過去に何人もの通訳が私と中国人の間に入って
仲介をしてくれた。
そこで色々気づかされ、現在は多分ベストであると思える中国人通訳に
巡り合えた。だから彼にいつも付き添ってもらう。

通訳者、あるいは中国企業の日本語のできるスタッフに
通訳をお願いすると日本人同士では発生しないリスクが生じる。

去年、大連のあるシステム開発企業に訪問してシステムの仕様について
説明していたときのこと。

そこのシステム会社は日本語堪能な中国人担当者がいて、彼とその部下に
説明をしたとき、私は信頼できる通訳の彼にも来てもらった。
彼は通訳はせず、黙って私と中国人担当者の話を聞いていた。

簡単な挨拶と近況報告は無事に済み、システムの仕様の説明に入ったところ
色々な問題が発生した。

私は中国人担当者が理解していることはもちろん、現場のリーダー達も
理解しているかを確認する為に質問を出しながら説明をする。
私の感覚的には中国人の理解は感覚的理解が多いように思える。
その感覚が間違っていないと問題ないが、日本人特有的な細かさになると
その感覚性にずれが発生することが多い。
だから細かい点は質問して回答を得てないともう一度説明する癖がある。

そして説明をしているとどうも彼らの質問の回答が意を得ない。
中国人担当者にもう一度説明し、現場の中国人開発者に訳しても
伝わっていない。あるいはそれが理解できていない。
そこでざわざわしているとき、私の信頼している通訳が間に入った。

するとスラスラと現場の中国人が理解し始めた。
説明が終わって彼が私に言った。
彼「多分、これは中国人担当者の人が理解できていないですネ。」
彼「なぜなら、説明の内容が直訳でしたヨ。」

中国人担当者の一般的な日本語理解は問題ないと思う。
だが、専門的な内容になると理解できていない。
当たり前だが私はそれを直訳していたことすら気づかない。

おまけに現場の中国人スタッフはメモを持っていなくて
注意しようと思っていたら、その通訳がメモを持ってくるように
指示してくれた。

冒頭でも言ったが
日本語しかできない私は通訳の能力が仕事の出来に影響されるのだ。

そもそも暗黙の前提が覆されることに気づかないことがある。
これ自体極力防ぐが100%防ぐことはできないし、
彼らも100%理解することは困難だと思う。
だからこそ、通訳の介在が必要であるし、私も色々な経験を積み、
より理解できるだろうやり方を学ばなければならない。

これがけっこう個人的には楽しい。
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| 中国とビジネス | 23:50 | comments(0) | trackbacks(0)
ソフトバンク携帯のまともな利用法
大連ではないが、先日の台湾にいったときにソフトバンクの携帯が
役にたったので大連でも参考になると思い書き込み。。。

ソフトバンクの携帯はSIMロック解除の話で有名?だが、SIMロック解除しないで
まともな使い方でも「ある程度」は現地で有効に使えた。

まず通話においては残念だが回避というか、お金がかからない方法が
見つからなかった。
だが、メールではうまくやりくりができた。

まずPCメールをソフトバンクの携帯で仕事、プライベートのメールを受信する
ということが前提である。
これはレンタルサーバなどでメールの転送機能があるので、それを使えば
PCだけでなく携帯でも見ることができるので問題ない。

例えばロリポップのレンタルサーバではメールの転送が簡単にできる。
他のレンタルサーバも同様だろう。
だが、この転送ではメールの絞込みができないため、自分宛のメール全てが
転送されて、私の場合はメルマガや宣伝、単なる事務連絡などのメールもあるため、
パケット代的にもよろしくない。
したがって転送先をGmailにする。
Gmailではかなり細かい条件で転送するメールを選別できるので
ここで本当に今必要なメールだけを絞り込んで携帯電話へ転送をかける。

後は海外で受信するだけだ。
ソフトバンク(というか他のキャリアは知らないが)は受信には2種類あり、
1.半分受信(手動で全部受信にする)
2.全部受信

と自分で選ぶことができる。
「1」の設定にしておくことで、メールの前半一部分の内容が
見ることができる。
ここまでは無料で見れる。
そして全て受信にするとパケット代が発生する。


ちなみに私の携帯はノキア製のX02NKである。
この携帯は無線LANができる。
従ってGmailのアプリケーションをインストールして、
ホテルなどから無線LANでGmailを覗くとあとは今まで通りに
対応ができるのだ。

どうも台湾の繁華街(私がよく行ったのは西門駅近辺)は
無線LANが無料というか鍵がかかってないのですぐ接続先が見つかる。
(怖くて接続はお試し程度だったが)


いずれにしてもメールの対応は日本といるときとほとんど
変わらない対応ができた。
後は通話の問題だ。X02NKならfringという手段もあるが、
個人的には心もとない気がするので、別途方法を模索中。
ITってすごいから何か方法があるのではないかとかすかな期待あり。


ちなみに下の写真は台湾にあった上島コーヒー?
漢字(感じ)が少し違う気がするので大連のと違うかも?
コーヒー


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| その他中国関係 | 12:29 | comments(0) | trackbacks(0)
タクシーに乗車拒否された
先日の大連にて。
ホテルからタクシーを拾おうとしたときのこと。

時間は夕方6時頃。
ホテルを出るとタクシーがたくさんいるので、
特に考えず拾おうとしたがなかなか捕まらない。

手を上げても止まらないし、止まっても運転手が窓から
顔を出して行き先を聞き、手を振って断る。

意味が良くわからないのと、全然捕まらないので
ホテルの従業員に手伝って探してもらった。

従業員曰く「この時間帯はですネ、タクシーは近場で回りたいんデスネ」

なるほど、よく見ると客を乗せている状態でタクシーを待っている他の客に車を寄せて聞いているようだ。

つまり運転手から見ると入れ食い状態で、条件のいい客を探せるのであると思う。

更に従業員曰く「アナタ(私のこと)の場所は遠いから運転手嫌がりますネ」
嫌がると言われても困ってしまう。
確か日本ではタクシーは一定エリア内では乗車拒否できないはず。
だが大連では少し勝手が違うようだ。

結局ホテルのドアマンなどにもお願いしたが30分くらい捕まらず
あきらめかけていたところ、ホテルに乗客を届けにきたタクシーが
来たので
その客が車からまだ出ないうちに従業員が無理やり私に乗るように言い、
後部座席に乗り込んだ。

いかにも怪訝そうな運転手。
それでもなんとか従業員が行き先を告げ無事に?出発できた。

この時間の乗車は大変だということが分かった。
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| 大連市内をブラブラ | 18:54 | comments(0) | trackbacks(0)
中山ホテルに宿泊した感想
先日中山ホテルに泊まった。
本当は違うところに止まる予定だったが
外国人お断りとのことでここに宿泊。
300元ちょっとで宿泊したが
日本人が申し込むと少し高いとの事。
中山ホテル




ここのホテルは2回目だが、朝食が結構好き。
38階にあり、見晴らしのいい中での食事は気分がいい。

あとさりげなく良かったのが、部屋の電源。
電源

部屋のキーを抜いてもここの電源は使えたので
パソコンの電源を入れたまま外出しても問題ない。
だがその一方で使えないコンセントもあったのはちょっと
いただけなかった。
24時間の電源は確か民航ホテルも同様だったと思う。


浴室のシャワーが温度を最高にして浴びても絶えうる熱さで
勢いもいまひとつだった。
(民航は強かった記憶あり)

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| 大連ホテル | 14:30 | comments(0) | trackbacks(0)
空港でのライター没収の違い(成田と周水子空港)
先日の大連訪問にてあったとこと。

ライター没収に関する疑問がわいた。

まず行きの成田空港で、手荷物検査を受けたときライターを持っていて、
没収された。
私はライターを持ち忘れることが多いので
かばんに2個くらいストックしている。
それをすっかり忘れており、係員が発見し、没収された。

ただしこのとき、係員は一つを私に残してくれた。

恐らくこの意図は、
「ライターは一つはお渡ししますのでこちらのみで
ご利用下さい」というものだと思う。



そして帰り、大連の周水子国際空港、こちらでは訪中時に中国人からもらった
ライターなどがあり、複数個になっていた。
このときも複数持っていることをすっかり忘れていたが、
やはり検査時に係員が発見し没収した。

だが、このときはライター全てを没収した。

このときの係員(というか空港)の意図は
「ライターは危険だから全て没収します」だと思う。

私は成田空港と周水子国際空港の対応の違いが理解できない。
利用者よりの立場ならば、成田空港の対応がありがたいが、
危険を考えると周水子空港の対応が理にかなっていると思った。
(ただ対応の良さは成田空港の係員の方がはるかに親切だった)



いずれにしてもライター全没収に私は困惑した。
「火がないとタバコが吸えない」と伝えたが

係員は「スモーキングルーム」と言いながら、指でその場所を示すだけだった。

意味が分からず少しばかり不快な気持ちになったが
繰り返し伝えても同じセリフが返ってくるのみ。

仕方なくロビーの喫煙室に行くと、その意味が理解できた。
シガーソケットがあり、そこから火が取れた。
ソケットは7個くらいあったが、1個を除いて全部壊れていたが
その1個で救われた。


喫煙しながら
「周水子空港の対応が安全性では上だけど利便性に欠けるなぁ」
などと思っていたら、目の前にいた別の喫煙者はおもむろに
マッチを取り出した。
なるほど!と思いつつ、空港の考える危険性って??とも思った。

だがしばらくすると別の人が入ってきて、なぜかライター使ってる。。。
「????」


「そうか、この人は没収されたけど、ロビーの雑貨で買ったに違いない」と
自分に言い聞かせ事の収集に努めた。


その一方で、もう一人の自分が「仮に買えたとしたら没収する意味は?」
と言うが、これも事の収集に努め無回答とした。


成田と大連の空港でそんなことを感じた。
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| 大連市内をブラブラ | 12:07 | comments(0) | trackbacks(0)
奥利加尓ホテルで宿泊 2
3回目の宿泊となった。

こちらのホテルはきれいだが
結論から言うと、私の生活様式には適していないと思った。

既に以前にも書いているが、
まず両替ができないことが多い。

近くに中国銀行ができたが、こちらに行くよりもレートが同じなら
ホテルでできたほうがよいのだが、「できない」といわれることが多い。
その理由を聞いても「分からない」というが、私が理解できないだろうと
いうことで言ってないだけかもしれない。


今回はロフト付きではなく、普通の部屋に宿泊した。
ロフトは見栄え的にはいいが、実際に降りたり上がったりするのが
結構面倒だったので変えた。

ただ、部屋を変えても排水溝自体の水はけがとても悪く、
シャワーを流しているとすぐに水が溜まってしまう。


あとはやはり市内に行くにはちょっと距離がある。
今回はタクシーがなかなか捕まらないので少し時間をロスした。
同様にタバコ1つ買うにしても、ホテルの売店は高いのだが、
近くにない。少し歩くとあるが、冬場はきつそう。

電源についてもやや不便さを感じる。
確か民航ホテルでは、部屋の鍵を抜いてもデスクの電源は
入りっぱなしでこれが役に立っていた。
というのも私はノートPCを起動したまま外出することがあるのだが、
このときに部屋のキー(カード)を抜くと、バッテリー切れを起こして
使いたいときに使えなくなっていることがあるからだ。
(こんな使い方は稀かもしれないが)

空港からも少し近いし、サービス自体は決して悪くない(普通)と思うが、
こんな感じからして次は別のところを考えている。
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| 大連ホテル | 13:30 | comments(0) | trackbacks(0)
大連のデータ入力業界 所感
先日、大連でデータ入力系の地元企業を数社回った。

大連市内、開発区で、いずれの会社でも同様の発言があった。
すなわち「データ入力案件が減っている」と。


中国では年々の人民元高もあり、その価格比のメリットが薄れており
その対策で何をすべきか模索中のようだった。
既に「24時間対応」、「セキュリティ強化」、「365日対応」、
「超短期間納期」、などサービス対応だけでなく、
技術的にもデータ入力を派生させたような業務として
幅を拡げて対応している。


「更なる次の一手は?」と聞くと色々な回答が帰ってきて興味深い。
サービスを厚くした付加価値も考えている。


きっと、ここでそれができる会社とできない会社で
差が開いていくのではないかと思う。


色々と面白くなってきた。
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| 中国とビジネス | 12:20 | comments(1) | trackbacks(0)
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