RSS | ATOM | SEARCH



在日中国人学生の日本語レベル
先日、10人程度の中国人の学生に30〜40分のミニ講演を行った。

専門学校の学生で、その学校の先生から
知り合いの方を通じて依頼を受けた。

内容は私が中国人と一緒に仕事をしていることで
起こった問題やその対応、日本語の表現などについて行った。

ただ事前に学生の日本語レベルを確認していたわけではなかったので
少し心配だった。

始まってすぐに「日本語はどのくらいできますか」、
「日本語検定は何級ですか?」などと聞いてみると
気まずそうに誰もが下を向いてしまった。
う〜ん、ちょっと嫌な予感。。。


私は人数が少ないと学生に問いかけを行いながら話をする。
はじめに肩慣らしで日本で多い苗字ベストテンをしたら
学生のみんなは結構知っていし、答える。
これならということでいつものペースで進めたのだが、
ほとんどの学生が私の日本語を理解していた。

彼らが日本に来てからどれくらい経過しているのかわからない、
また日本語検定は日本人でも難しいと思える問題や
実務的でない言い回しもあるから、
日常会話レベルでは十分なスキルを持っていることに驚いた。

既に大半がアルバイトしているようで、
日本語は日常会話なら理解できているのだろう。
何より机上で学ぶだけでなくアルバイトをしていること自体で
得られる経験も大きいと思う。

中国で講演した学生と比べ理解力は在日の学生の方が高い。
ある意味当然だが、その開きが大きいことは驚いた。

大連情報のブログリンク集
にほんブログ村 海外生活ブログ 大連情報へ
にほんブログ村
author:gw-china, category:日本での出来事, 15:01
comments(0), trackbacks(0), - -
日本にある中国語カラオケ屋さん
2ヶ月くらい前の話になるが、
日本にいる中国人2人(大連人、上海人)と日本人の知り合いを連れて
カラオケに行った。


私は中国の歌が好きでよく聞く。
大連のホテルにあるラウンジ(喫茶店)でも
音楽が流れているが、そこでいい感じの曲が流れていると
店員を呼び曲名を聞いて勝利広場に突っ走る。

ちなみに店員とのやりとりで「音楽」の発音が難しくなかなか伝わらない。
指で天井(スピーカ)を指して説明すると「天井がどうしたのか?」
という素振りをされるが、これが結構辛い。
しかも他の客まで見始めると辛さ絶頂になる。


最近は張信哲の「信仰」などが好きだが、
日本のカラオケだとメジャーどころしかないし、全然ないこともある。

その為、日本にいる知り合いの中国人には「たくさんあるところ」と
リクエストしていた。


期待半分で行ったが案内されたところは新大久保のカラオケ屋さん。
店名は忘れたが、その店の中は中国にいるのように思えた。


客も中国人ばっかりで、店員もそう。
カラオケ機も向こうから輸入してきたと思われるもので
歌詞が簡体字で日本語が振られていない。
こんなお店があるのだと私は感動した。


どうもこのカラオケ屋では日中カラオケコンクールの
予選にもなっているとのことらしい。


日本でもこのようなカラオケがあることに驚いた。
ぜひまた行ってみたい。

大連情報のブログリンク集
にほんブログ村 海外生活ブログ 大連情報へ
にほんブログ村
author:gw-china, category:日本での出来事, 00:47
comments(1), trackbacks(0), - -
日本語の勉強方法は国による?
先日、日本で韓国人の女性と話した。

彼女は半年前に日本に来た。
以前は韓国で英語の先生をしていたとのことで
英語が話せていた。
そしてほとんど日本語が話せなかった。


だが、久しぶりに会って超ビックリした。
日常的な日本語が話せていて、私との会話が成立していた。


半年間猛烈に日本語を勉強した(している)という。
すごい!


興味深かったのは勉強方法だった。
日本語を勉強する中国人は私の知る限り、
「読み」そして「書き」から始める人が多い。

これは中国語の漢字と日本語の漢字で共通事項が多いからだと
思われる。

韓国にも漢字があるが、共通するその数はかなり少ないらしい。
一方、韓国語の語順と日本語の語順が似ているらしい。
だから彼女は日本語の単語を覚えまくっているという。
そのプロセスは「耳から入れて口にする」。

結果的に話すことができるが書くのが苦手となるようだ。


なるほどと思った。


だが、語順も違い、共通する単語がないアメリカ人などは
どのようにして学習するのかという疑問が出た。


私自身のことは棚に上げまくっているが、
こう考えると結構興味深い。

大連情報のブログリンク集
にほんブログ村 海外生活ブログ 大連情報へ
にほんブログ村
author:gw-china, category:日本での出来事, 11:50
comments(1), trackbacks(0), - -
カラオケコンクールと就職(就活)している中国人
直近にあった日本での世間話。

先々週、日中通信社等の主催で
日中国交正常化35周年 日中カラオケコンクールがあり、
知り合いの中国人からチケットをもらい、
別の知り合いの中国人と見に行ってきた。
日中カラオケコンクール

このコンクールでは中国人が日本の歌を歌い、
日本人が中国の歌を歌う。
いわゆる「のど自慢」的な内容であった。


このコンクールで私が驚いたのは
日本人の参加者に若い人達が多かったことだ。
しかも彼らを応援する人達も若いし、
中国語の歌の紹介があると、その都度
「お、っこの歌、選曲いいねー」みたいなことを言っていることを
見ると相当の通なのかとも思った。

(意味は違うが)大連のカラオケにも
留学生が来るという話しは聞くが、
日本で中国絡みで若い人たちに出会えたことは
新鮮だった。

中国人も日本の歌がうまい。会場にいた応援者も中国人が多かった。

私が知っている中国曲も何曲かあり楽しく聴かせてもらった。
またamin(アミン)さんが特別ゲストで来ていた。
サントリー烏龍茶のCMソングをしていたとのことらしく
非常にきれいな歌声だったのも印象深かった。
NHK紅白にも出たそうな。

もう一つ。
これは一昨日の話。
以前、北京からの研修関係企業一向が来日し、
そのうちの何人かと名刺交換したが
その一人とおととい会った。
友人を連れてきたいということで3名連れて来た。
彼等は皆、名古屋地域の大学を出身(&在学)ということだった。
彼らと話して色々感じた。

そのうちの一人が就職活動している女性だった。
彼女の言動から希望に満ちていることが感じられた。
就職を既にしている女性からは「日本の仕事はキビシイ」、
「大連帰りタイ」。
その一方で、別の男性は「もっと仕事をして、もっと勉強もシタイ」と
意欲的だった。

帰りたいと言った女性はこう言う。
「日本の仕事は帰れナイ、遊ぶ時間ナイデス」
う〜む、一理ある!?
一様に皆が「日本で」という気持ちがなかったことが興味深かった。

ちなみに困ったのが
私「どこ(地域)で仕事しているんだっけ?」
相「ハイ、○×ビルです」

私「いやそうじゃなくて、どの辺で働いているの?」
相「ハイ、ダカラ、一丁目のコンビニの近くデス」

私「いやそんな地元話されても・・・・」
相「??」


こんな展開の場合、切り返すのが難しい。。。
大連情報のブログリンク集
にほんブログ村 海外生活ブログ 大連情報へ
にほんブログ村
author:gw-china, category:日本での出来事, 00:56
comments(0), trackbacks(0), - -