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外注先の管理能力を考える
外注先の管理者はどこまで、どのようなもののレベルを
どのくらい有している必要があるだろうか?


そんなことを改めて考える機会があった。
私の知る限り外注先担当者(中国人)は、
どんなに少なくともこれからやる業務の内容を理解する必要がある。

よくあるパターンとしては「はじめだけ」知っていて、
あとは現場スタッフにお任せと言うパターンだ。

簡単に言うと社内間での「作業丸投げ」だ。
この方法が間違っているということはないだろうが、
私の経験上、作業全体の精度が落ちることが多い。

例えば、何か問題、確認事項が発生して、
その担当者に問い合わせをしても、すぐに回答が戻ってこず、
担当者は現場の担当者に「直訳」する。
だが、現場の担当者のスキルが低いと直訳の内容が理解できないか
(この場合はまだ良い)、勘違いした捕らえ方をする。

こうなると「明後日(意味不明)回答」になる。
まずいのはこの「明後日回答」が本来は違うのだが、求めている回答と
重なる点がある場合、この時点で日本側も「誤解に基づいた回答」と気づくことが難しい。
ワーストケースが全ての結果が出た後で「意味が違った」と気づくこと。


こうならない為には、日本側は相手の理解度を探る意識の深さを常に見る力も
必要だし、中国側にもこのような意識を持ってもらう必要がある。

こういう企業は中々ないが、実際にある。
そしてそういう企業こそが信頼を得るのだろうと思う。

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author:gw-china, category:中国とビジネス, 16:40
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