RSS | ATOM | SEARCH



外注成功と失敗の切れ目!?
先日、ある顧客から依頼を受けた。

作業内容が細かくて、納品、品質、単価など全体的に作業条件としては厳しい分類に入る内容だった。

知り合いの中国企業に打診した。
その際に、「この案件は条件的に良くないので無理しないください、また事前に品質テストをします」
という文言と条件等を書いてメールで送った。

するとすぐに「大丈夫です。テストしてもいいですか?」という返事がきた。
そこでテストして何回かやり取りを繰り返していた。
同時に顧客の方へ日程の調整なども行う段取りを考えていたが、

ここで、心配になったことがあった。
それは条件が良くないにもかかわらず、中国企業がやる気満々だったこと。
私の経験的に、こういうときは再度確認を取ることにしている。
以前に送った条件をもう一度コピーペーストして
「条件が悪いですが本当に大丈夫ですか?再度確認してください」という旨で送る。

が、、、
予想は的中した。中国企業が「ちょっと待った」と言い始めた。

この返事でこの作業は中断し、事実上の中止となった。
最初のメールでOKだったので無理やり進めることもできたと思うが、
これで良かったと思う。

会話では漏れる可能性があるからメールで、は日本でも頻繁にある話。

だが、これで漏れると伝える術が事実上なくなる。
この辺の嗅ぎ分け方?が成功と失敗に繫がるのかと考えさせられる経験だった。
大連情報のブログリンク集
にほんブログ村 海外生活ブログ 大連情報へ
にほんブログ村
author:gw-china, category:中国とビジネス, 21:57
comments(0), trackbacks(0), - -
Comment









Trackback
url: http://china.global-wing.com/trackback/1554570