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外国人が「笑点」を理解できるか?
先日、ある中国人と話をしているときのこと。

中「日本語はもっと理解したいですネ」
私「そのレベルでもう十分でしょ!?」

この人は本業の他に通訳もやっている人で、実際にこれまで色々通訳をしてもらっているが、かなりレベルが高いと思う。

私がレベルが高いと判断するポイントとして
・日本語の冗談を冗談として受け止められるか
・言いたいことが正しくりかいしてくれているか

がある。
この人は、この基準を満たしていて、とても頼りになる通訳の一人である。
実際に「日本語のテレビの内容もほとんど理解できる」という。

ただし、1つだけ理解できない番組があるという。
中「日曜日の夕方にやっている、アノ番組がワからかないんデス。」
私「あの番組?」
中「あのー、マンザイ?のような笑う番組ですヨ」
私「もしかして『笑点』じゃない?」
中「はい!それですネ!」

この人が言うには「言っている内容が分かるが、なぜ(観客が)笑えるのかが分からない」という。
なるほど、確かにそうかもしれない。私も小さい時に見ていてよく両親に何が面白いのか聞いていたことを思い出した。
私「そうだね、この番組は日本文化とか、歴史とか、習慣とか、言葉遊び的なところがあるからそれを知らないと分からないかもね。」
私「それに、この人が言うから面白いのであって、他の人が言っても面白くない言葉もあるし。。」

よくよく思うにこのような番組で、何が面白いのかが分かるというのは、いわゆる「日本通」のみぞ知るところだ。
そもそも、こういう次元で話せる外国人自体レベルが高いと思う。
 
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author:gw-china, category:中国と日本語, 14:04
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