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大連の出店で食あたり
先日の大連にて4回目の腹痛が起きた。いわゆる食中毒。
食べ物には結構気を使っていたのだが魔がさした。


ラマダホテル横の天津街にて。
出店が列をなして並んでおり、その中にあった1店だった。

1.5元のお菓子のようなもの。卵で作られたようなパイに
お肉などの具が詰まっている。
中山ホテルの近くにもあって以前食べたときには問題なかった

「場所は違っても食べるものは同じ」


この認識がいけなかった。
危険性を考えず、その味を堪能した(本当においしい)。



だが、、、


食あたりと気づいたのも後の祭り状態。
この日の晩からおなかが泣き始めだした。

翌朝から腹痛との闘いが始まった。
残り滞在日数は4日。
「超長い!」痛むたびに心で数回叫んだ。




手持ちの薬に胃腸薬はなく、ホテルからインターネットでチェック。


「・・・薬は状況により腸から菌が出なくなるので・・・」

薬が無いことを肯定する内容に親近感を覚えながら、
右手にはトイレットペーパーを巻きつけていた。





食事の中身をできるだけ負担がかからない具を選び、
食べる場所は固定した。



だが最終日の前日、治る気配がないので現地の薬を購入することにした。
中国人の友人にお願いし、購入してもらった。



中国の薬はほとんど経験がないので、1錠少なくして飲んだ。
それから数時間後、おなかの叫びは止まってきた気がした。

だが、同時に胃が痛み始めた。かなりあせり状態。
おなかの調子が良くなる、ならないという問題から、
他の部位への痛みに転化したからだ。


友人の助けはいつでも呼べるが残り一日なので耐えることを選んだ。



この胃の痛みには波がある。小波、小波、大波といった感じだった。
同時にお腹の痛みも復活してきた。

痛みの最大値は許容範囲内だったので何とか耐えられた。
特に波が来ない間はいつもと変わらないので
久しぶりにExcelのプログラムとか作っていた。


痛みが来ると部屋を出て気を紛らわせていた。
だがトイレと離れることに気づいて部屋に戻る。


ついに日が明けてきた。

もはや勝ちとか負けとかどうでもよく、早く日本へ帰りたかった。
成田に着いたとき、少し感動。

空港で念のために検疫所に行って報告した。
「中国の薬は強いので胃痛を言う人が多いんです」とのことだった。


ともあれ、体が復活したことと、油断してはいけないことを改めて思い知った。
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author:gw-china, category:大連市内をブラブラ, 21:37
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