RSS | ATOM | SEARCH



外人的な日本語の学習方法
日本人から見ると日本語は話せて当たり前であり、
日本語を話すこと自体は特に意識することはないと思う。


だが、大連で日本語を勉強している中国人に会うと
そのやり方というか考え方に日本人が意識しないやり方で
取り組んでいる様子が伺える。


例えば

1.「その説明では日本語話してください」
2.「その説明では日本語話してください」

「この意味の違い分かりますか?」
こんな質問をしたところ

「ハイ、【で】は手段、【を】は目的を意味しますネ」

また
1.「僕学校へ行く」
2.「僕学校へ行く」


「この意味の違い分かりますか?」に対しては
「ハイ、【が】は前の言葉を強調しますネ」と返ってきた。


というようにアプローチの仕方が論理的で興味深い。
一つは学校の教師に聞き、一つは日本語を勉強している学生に聞いた。
学校の教え方や教育方法がこのようになっているのだろう。

(ただいわゆる「てにをは」ができている外人の方が少ないとは思うが)


このことを聞いたとき、日本の英会話教室で外人教師が
「現在完了(Present Perfect)なんて言葉は日本に来て初めて聞いた」
と言っていたがその意味がこれでわかった気がする。



大連情報のブログリンク集
にほんブログ村 海外生活ブログ 大連情報へ
にほんブログ村
author:gw-china, category:中国と日本語, 10:33
comments(0), trackbacks(0), - -
Comment









Trackback
url: http://china.global-wing.com/trackback/442271