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日本の客を確保する為には・・・
昨年の大連パテントフェアに参加したときに思ったが、
やはり日本の企業に興味を持っている中国企業は
多いようだ。

日本企業は
約束を守り、金を持っており、礼儀正しい。こんな印象が強いらしい。


だから私のようなところにも多くの中国企業が打診に来た。


「ぜひ、当社を見てクダさい、安心できますヨ」などと言ってきた
企業も少なくない。


さて、ここで気をつけたいのが、
それ(視察)で全てを理解してはいけないという点。


以下は当事者の一人に聞いた話である。

大連の中国系のデータ入力企業にて
入力スタッフ70人、80人いる会社で
日本企業を視察の招待したときのこと。
スタッフが入力作業している状態であったが、実はそこにいるスタッフの
多くが日雇いでかき集めた外部の中国人だったらしい。

この視察のときだけ存在し、視察が終わると解散するらしい。
いわゆる、やらせ状態。

という話だった。
話だけでは状況が見えてこない部分もあるので、
(苦しいが)いい意味でも悪い意味でも解釈できる。


日本でも自社の人間が自社の商品をブログでベタ褒めするような
やらせがいるという話を聞いたことがある。

発想としては近いのではないかと思った。
だが視察の件は感覚的に不快な気持ちになるのも事実である。

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author:gw-china, category:中国とビジネス, 18:36
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中国からみた中国と日本の違い, 2007/01/29 11:48 PM