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厳しすぎる罰金制裁
ある人の紹介で知り合った若い中国人社長。
年は20代後半。

彼は多角経営をしており、全て順調に行き
ベンツ2台、大連市内のマンションを数部屋所有している
いわゆる勝ち組だ。



これは一年半前の話。



先日大連で久しぶりに彼にあったとき、
精悍さはなく痩せ細っていた。


というにも、どうも彼の会社は倒産したらしいのだ。


第三者経由の話では政府から罰金制裁を受けたとのこと。
何かとんでもないことでもしたのか、というのがその話を聞いて
即座に思ったこと。

その第三者に理由を聞いてみた。

「ハイ、水道代でス。」
「何?」

「ハイ、水道代でス。」
彼は2回繰り返した。

「だから水道代がどうしたの?」
「ハイ、ダカラ水道代を払ってないんですネ。」


「・・・・・」



意図的かどうかは知らないが彼はオフィスの水道代を
払っていなかったらしい。
それで何と10万元(150万円)の罰金がきたとのこと。
加えていくつかの違反があり、財産の差し押さえ状態になったらしい。


彼には彼の地元の企業を紹介してもらったこともあり
やり手という印象しかなかった。
だが今の顔は疲れていた。
かける言葉が見つからない。。。



「教育に興味あるカ?」
彼は私に聞いてきた。

根っからの企業家のようで、新たなる道を見つけたようだ。
今は巻き返し中であるとのこと。
復活を期待したい。



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author:gw-china, category:中国とビジネス, 10:18
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