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伝えてはいけない怒りとは
先日、事情により現場のスタッフと直接連絡のやり取りを
することになった。

「彼等(中国人スタッフ)は日本語は話せないけど読み書きはできる」

こんな感じに言われた。



既にオチが分かっていると思うが、そう私は怒った。


「ワカリマシタ」が、分かってない。
「デキマシタ」が、できていない。




Skypeなどリアルタイムの会話(チャット)で行っており、
気分が落ち着く暇もなく、私と言葉のやりとりが交わされる。

いつもなら素通りできる内容でも
こちらの意図したことが理解できていないと
自分自身中国語ができないにもかかわらず
徐々に不快な気分になってしまう。


そしてそんなときに限って「分からないですヨ」と
「ヨ」が入った文章になって返ってくる。


日本語の未熟さゆえ、悪気がないのは分かる、
だがこれが私の何かに刺さる。

思わず私も「○○だから分かってるでしょ!」みたいな
文言になる。


だがしばらくして、このような文言(表現)では
余計向こうの理解がとうのくのではないかと感じ始めた。

ではどうする?


そう、こちらが文言を変えて、向こうが理解するのを待つしかない。
対外的、あるいは客観的に見たら上司と部下、発注元と発注先の関係。
だが、そんなことを意識できない。

私「それは違います。先ほどの説明を見て下さい。」
私「はい、そうです。意味は分かりますか?」

血圧急上昇ながら会話は極力丁寧な文言を貫く。
そして文字タイプする音をいつもよりも
激しくすることで心のバランスをとることを試みる。


かなりキツイ、いやどっちかというとツライ。


だが、こうして少しずつ先方の理解が得られる。
(副産物としてダイエット効果あり:実証済み)



今では少し耐性ができたと思う。



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author:gw-china, category:中国と日本語, 08:22
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Comment
管理者の承認待ちコメントです。
-, 2011/12/22 12:08 PM









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